2019年5月30日。垂水公園と平和台公園を散策しました。
その前に、お詫びと訂正をします。2019年5月24日小林市《須木》猫坂で、オオウラギンスジヒョウモン1♂採集と報告しましたが、I氏に鑑定をお願いしましたところ、メスグロヒョウウモン♂と判明しました。表の斑点がつながっているので、--と思ったのですが。
メスグロヒョウモン1♂採集、2♂目撃1♀目撃に訂正させていただきます。
垂水公園では、There was a figure of a person who is cutting the grass around the cherery trees.
ここでは、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キタキチョウ、ツマグロヒョウモン♂♀、キタテハ、アカタテハ、イシガケチョウ等の蝶類。
その他、ヨツメノメイガ、ハンミョウ、クロコガネ、キマダラカミキリ、ヒメアシナガコガネ、、ホソコハナムグリ、キイロアシナガハナムグリ、ジョウカイボン、ヒメジョウカイ、ジュウシチホシハナムグリ、クロウリハムシ、キマダラカメムシ、カトウカミキリモドキ、ゲンジホタル【死体】、 キンイロジョウカイ【1頭採集】=(theus episcopalis)22mmは葉上や花上で他の昆虫を捕食する昆虫です。グリーンに黄色の配色(かなり美麗種です).ジョウカイボン類の中ではヒメキンイロジョウカイとともに素晴らしい虫です。
次に平和台公園に行きました。
蝶では;イチモンジセセリ【10頭UP】、ナミアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ♂、モンシロチョウ、キタキチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、サツマシジミ、ヤクシマルリシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミに加え、イシガケチョウ、ツマグロヒョウモン、クロヒカゲ、ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメ等チラチラしていました。
そういう中で、1頭ルリタテハっぽいタテハが羽を休め、アスレチックス広場近くの自動販売機建物の壁に静止していました。
ネットインしてみると、なんと ヒオドシチョウ(Nymphalis xanthomelas)ではありませんか。
最近あまり見かけません。 もう1頭いましたが、飛ぶ姿は、エルタテハ(九州にはいない)に負けないくらい力強くはばたきます。カッコイイ蝶です。
幼虫は、柳類、エノキなどを食べます。年1回6月発生します。台湾には、一まわり小さい、タイワンヒオドシチョウが生息しています。小型ながら綺麗です。
(その他の昆虫);ウメシャク、キムネクマバチ、ハンミョウ。ジョウカイボン、ヨツスジハナカミキリ、ヨコズナサシガメ、アサヒナカワトンボ、オオヤマトンボ、コシアキトンボ、ウスバキトンボ、サラサヤンマ、フタイロカミキリモドキETCでした。
ヒオドシチョウについては、知人、友人から、さらなる情報を集めてみたいと考えています。
その前に、お詫びと訂正をします。2019年5月24日小林市《須木》猫坂で、オオウラギンスジヒョウモン1♂採集と報告しましたが、I氏に鑑定をお願いしましたところ、メスグロヒョウウモン♂と判明しました。表の斑点がつながっているので、--と思ったのですが。
メスグロヒョウモン1♂採集、2♂目撃1♀目撃に訂正させていただきます。
垂水公園では、There was a figure of a person who is cutting the grass around the cherery trees.
ここでは、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キタキチョウ、ツマグロヒョウモン♂♀、キタテハ、アカタテハ、イシガケチョウ等の蝶類。
その他、ヨツメノメイガ、ハンミョウ、クロコガネ、キマダラカミキリ、ヒメアシナガコガネ、、ホソコハナムグリ、キイロアシナガハナムグリ、ジョウカイボン、ヒメジョウカイ、ジュウシチホシハナムグリ、クロウリハムシ、キマダラカメムシ、カトウカミキリモドキ、ゲンジホタル【死体】、 キンイロジョウカイ【1頭採集】=(theus episcopalis)22mmは葉上や花上で他の昆虫を捕食する昆虫です。グリーンに黄色の配色(かなり美麗種です).ジョウカイボン類の中ではヒメキンイロジョウカイとともに素晴らしい虫です。
次に平和台公園に行きました。
蝶では;イチモンジセセリ【10頭UP】、ナミアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ♂、モンシロチョウ、キタキチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、サツマシジミ、ヤクシマルリシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミに加え、イシガケチョウ、ツマグロヒョウモン、クロヒカゲ、ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメ等チラチラしていました。
そういう中で、1頭ルリタテハっぽいタテハが羽を休め、アスレチックス広場近くの自動販売機建物の壁に静止していました。
ネットインしてみると、なんと ヒオドシチョウ(Nymphalis xanthomelas)ではありませんか。
最近あまり見かけません。 もう1頭いましたが、飛ぶ姿は、エルタテハ(九州にはいない)に負けないくらい力強くはばたきます。カッコイイ蝶です。
幼虫は、柳類、エノキなどを食べます。年1回6月発生します。台湾には、一まわり小さい、タイワンヒオドシチョウが生息しています。小型ながら綺麗です。
(その他の昆虫);ウメシャク、キムネクマバチ、ハンミョウ。ジョウカイボン、ヨツスジハナカミキリ、ヨコズナサシガメ、アサヒナカワトンボ、オオヤマトンボ、コシアキトンボ、ウスバキトンボ、サラサヤンマ、フタイロカミキリモドキETCでした。
ヒオドシチョウについては、知人、友人から、さらなる情報を集めてみたいと考えています。