2014年6月25日AM2時間ほど平和台公園を散策しました。第4駐車場から右回りの10M登った休憩所辺りで、何やら飛び方に特徴のある昆虫を目撃しました。【What the hell!)ネットインして確認したところマエグロハネナガウンカであることがわかりました。昨年、霧島連山で目撃した、やや珍しい種で、自宅付近に生息してこと自体驚きです。今日も蝶に関しては、イシガケチョウが多い程度で、アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、ツマグロヒヨウモン、コミスジ、ヒメアカタテハ、モンシロチョウ、キタキチョウ、ウラギンシジミ、サツマシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ムラサキシジミ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ等の普通種がチラチラ飛翔していた程度でした。その他の昆虫では、オオヒシウンカ、フタオビミドリトラカミキリ、キイロキクチムシ、ハリカメムシ、キマワリ10UP>に加えて、ユミアシゴミムシダマシ、シワナガキマワリ(Stronngylium japanum)サツマコフキコガネ、クリシギゾウムシ、カブトムシ♂(死体:probably 野鳥に食いちぎられたと思われます。胴体より下がバラバラでした。)一方、心配なのがチャドクガ(Arna pseudoconspersa)の大量発生です 。自宅付近でも多く目撃してますし、平和台公園でも」、そこそこ発生しています。幼虫の体毛に毒があり、触ると強烈な皮膚炎をおこします。自宅付近では、空き家から発生しているようです。ツバキや山茶花の葉が強烈に食い荒らされています。さらに成虫の鱗粉にも毒があり、、何気なく干した洗濯物に成虫が止まると着用した時強い痒みと痛みを感じます。Infancyのいる家は注意してくださいね。取り敢えず自宅のツバキや山茶花の葉を切るか殺虫剤をかけておいてください。It is no
use crying over spilt milk !
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