2015年12月12日土曜日

キシタアシブトクチバについて

昨年の11月21日村角町のH体育館で夜バレーボールの練習をしました。練習
が終わり体育館を掃除していたところ、何やら天井辺りからひらひら落ちてきました。見たところ このMOTH【破損】は普通種のヤガではないかと判断しました。しかし前羽に はっきりした紋があることが気になり一応持って帰り調べて見る事にしました。自分の所持する【保育社の上下図鑑】をはじめいろいろの図鑑を見ましたが、これといって同定できるまでには至りませんでした。インターネットで検索しましたが確実に同定できるという確信がない。というのも、MOTHでは、♂♀で柄の違う種類がいるし、個体変異や地域により柄や色が微妙に異なる種もあり、かなり ややこしい。しばらく(It’s all I  can't think about )
、どうも気になり I先生に念のため調べていただきました。MOTHのスペシャリストN先生も協力したいただきました。その結果なんと宮崎県では初めて標本になったキシタアシブトクチバであることが判明しました。所謂迷MOTHです.

Thyas coronata (Fabriclus 1775)キシタアシブトクチバ【講談社大図鑑:CAT。4201 Plate:204;1.2♀】(分布)1;インド、オーストラリア地域から太平洋地域まで分布する広域種。小笠原諸島には多いが本土では偶産種。幼虫は日本では未知。国外ではシクンシ科のモモタマナなどの植物が知られる。 とあります。近年流通がすさまじく発展してきました。トラックCTE何かの運送の過程で宮崎市に進入してきたものと推測されますがよくわかりません。なお、同定に協力していただいたI先生、N先生に感謝申し上げます。
それから、
、今年西表島はじめ、南西諸島に行けなくてすみませんでした。友人からの仕事のHELP依頼。,現地の気象状況が悪かったりで決断出来ませんでした。




2015年11月21日土曜日

平和台公園で観察しました。

2015年11月15日AM10;00より1時間程度の観察です。蜻蛉では、ギンヤンマ♂1頭がアスレチック広場で、盛んに小さなブヨらしき昆虫を捕獲していました。羽はボロボロで、おそらく今年最後に目撃出来たギンヤンマだと思います。その他マユタテアカネ、ウスバキトンボは少ないながら飛翔していました。 ベニトンボ数頭♂♀も辛うじて未だ生息しているようですがアキアカネの姿はありません。全体的に昆虫の姿はかなり少ない感じです。蝶では、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、の越冬組、キタキチョウ、ルリシジミ、ヤクシマルリシジミ、サツマシジミ、イチモンジセセリ以外は少なく、ややアサギマダラ、タテハモドキ、クロコノマチョウ、イシガケチョウの姿をチラチラ見る程度でした。甲虫では、僅かにキマダラカメムシ、キュウシュウクチブトカメムシを確認できたにすぎません。落ち葉を掘り返したり、土手を掘ったり、倒木を割ったりすればまた違う甲虫もいると考えられますが、道徳的にそういう事はしたくありませんので、この程度の観察報告になりました。
Patience is a virtue.

 

2015年10月13日火曜日

あちこちブラブラしてみました。

2015年10月9日北諸県三股町長田で、サカハチチョウ1頭目撃しました。その他ヒメジャノメ、クロコノマチョウ、スジグロシロチョウ、キタキチッョウETC がいました。知人の山で栗拾いをし自宅で赤ワイン煮にしたところ of  course delicious ! Nice good!でした。

帰り道(山之口の道の家)ではサツマニシキと大型のヒメヤママユを目撃出来ました。さらに田野町にある鹿村野小学校跡地では、ツマグロキチョウ1頭確認でかました。大瀬町のため池近くでは、オオアオイトトンボ1頭目撃出来ました。サツマニシキは日本産蛾類の中では最美麗種だと思います。ブルーに光り赤と白のコントラスト比は素晴らしい!外国産では、ニシキツバメガ(マダガスカル)やキボシルリニシキ(インド)、ウラニアツバメガ(ぺルー)などうじゃうじゃいます。、多士済々です。

日付は変わります。
2015年10月12日AM 新富町観音山公園に立ち寄りました。ウスバツバメが桜の木に静止していないか?探して見ましたが発見に至りませんでした。しかしオオキンカメムシ、アカホシカメムシ等の、ややめずらしい美麗種昆虫は確認出来ました。その他ではクロアナバチ、サツマシジミ、タテハモドキ、イチモンジセセリETC元気に飛翔していました。




 

2015年10月10日土曜日

西都原方面に行きました。

2015年10月5日。AM西都原公園方面をブラブラしてみました。その日は、ヤクルトスワローズと韓国のハンlファイーグルスとの試合がありました。この球場は、そう広くありません。そのため、外野の芝生からは、外野手がすぐ近くに見えて迫力満点で見る事ができます。。ヤクルトスワローズではCSにも参加できそうな、新垣投手、ミレッジ、デニング、飯原、西田捕手等そうそうたる顔ぶれが、はつらつと動き回っていました。さて、昆虫の方は、近くのそば畑や茶の花畑辺りで観察しました。イチモンジセセリ、が多く、クロセセリ、キマダラセセリ、アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、モンシロチョウ、キタキチョウ、ムラサキツバメ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、コミスジ、ツマグロヒョウモン、イシガケチョウ、アカタテハ、ヒメアカタテハ、クロコノマチョウ、ヒメウラナミジャノメ、サツマニシキ、ノシメトンボ、センチコガネ【死体】ETC普通種ばかりでしたが、この時期としてはまずまずの昆虫を観察出来ました。昼食時に、(この花館)に行きましたが休みでした。自動販売機の下落ち葉を見ていたら、何やらA cookroachらしき個体を見つけました。よく見てみると、それは、コガタノゲンゴロウ死体でした。最近彼方此方で減少傾向にある甲虫で、すでに絶滅してしまった県も複数あります。どこから飛翔してきたかは、不明。Eeek !
I`ve got goose bumps! NTクラスか!



 

2015年10月9日金曜日

MIYAZAKI  INSECT  INVESTIGATION SOCIETYの会合について

2015年10月3日夜定例に参加しました。いずれも素晴らしい昆虫の研究内容でした。宮崎県ではトップレベルの研究者、I氏、Y氏、S氏、K氏、K氏が参加発表しました。迷蝶(ウスコモンマダラやリュウキュウムラサキ)についての報告。クロボシセセリの生態についての研究。真っ赤な体
でくまばちの巣に寄生するヒラズゲンズイの写真。エゾカギバラバチの記録。クワに群れるキジラミに集まる大型のハラグロオオテントウの分布と観察DATEについての報告等
それぞれ素晴らしい内容でした。また、I氏の鰐塚山以外でのタッパンルリシジミの報告では、日南市小松山(標高988m)からの新産地から
のDATEは特に素晴らしい内容でした。山道まハッキリしない厳しい条件での登山。のこぎり片手に雑草雑木を排除しながらの登山。
頂上にたどり着き、さらにはタッパンルリシジミが集まりそうな花を探し、隣の木に足場を見つけてのネット振り数頭のタッパンルリシジミを捕獲されたそうです。これってかなり大変な作業なんですよ。!I wish I had  your talent!

2015年10月4日池内新池をブラブラしてみました。ハンミョウがやたらと多くBANK草地の上やセメントの階段にうじゃうじゃいてその数300UP。その他の昆虫では、タテハモドキ、ゴイシシジミハグロトンボETC程度でした。その後の垂水公園では、ナカグロクチバ、アカヒトリ、シロツバメエダシャク、カギシロスジエダシャク等のMOTHがいました。




 

2015年9月22日火曜日

彼方此方の近況

2015年7月末、隣に住む小学生のA君が遊びに来ました。「お祖父さんが散歩した時偶然採集したミヤマクワガタを飼育していたら、蟻が沢山来て困っている」との事。(どら、見せてごらん)。私は唖然とした。そのクワガタはなんと体長9cm前後のギラファに似た外国産のクワガタムシだった。おそらく、誰か飼育していたものが、なんらかの理由でにげだしたか? Oh my goodness!2015年9月6日平和台公園のアスレチック広場トイレ内でバタバタしているコムラサキ♀(中破)がいました。放蝶したところ元気に丘の方へ飛んでいきました。頑張って子孫増やしてや!

2015年9月8日宮崎市権現町のみやそう会館近くの蘇鉄にクロマダラソテツシジミ数頭が群れていました。
2015年9月13日西都市の古墳近くの「このはな館」の駐車場にある数本のエノキにゴマダラチョウが数頭飛翔していました。産卵のためだと思われます。しかし、この駐車場は綺麗に掃除されています。落ち葉の裏で越冬するゴマダラチョウの幼虫は春を無事に迎える事ができるか疑問です。2015年9月20日久しぶりに鳥の巣1号池に行きました。秋風が爽やかで、思わず笑ってしまいます。蝶はキアゲハの♀程度でしたが、蜻蛉では、ベニイトトンボ(ceriagurion nipponicum)「絶滅危惧種」を観察出来ました。当初あちこちにいるリュウキュウベニイトトンボ(ceriagrion auranticium ryukyuanum)ではと思ったんですがベニイトトンボでした。。ベニイトトンボは近年数が減少してますので、どうぞ、そっとしておいてください。お願いします。 その他、ギンヤンマ、オオシオカラトンボ、タイワンウチワヤンマ、ベニトンボ、ハグロトンボ、アオモンイトトンボ、シオカラトンボ、オオヤマトンボ、ノシメトンボ、コシアキトンボ、マユタテアカネ、ウスバキトンボ、等観察出来ました。
9月20日、続いて平和台公園に寄ってみました。ここではオニヤンマ、ベニトンボ、チョウトンボ、リスアカネ、マユタテアカネ等の蜻蛉類、キリギリス、ショウリョウバッタ、ツユムシトノサマバッタ、ハラビロカマキリ、等のバッタ類、ハンミョウ、シロテンハナムグリ、アオドウガネ、セマダラコガネ、コイチャコガネETC。いました。Infant 数名
が元気よくウスバキトンボを追いかけていましたが、中々 上手くネットに
入らないようです。Nothing beats !




 

2015年9月7日月曜日

2015年9月5日 平和台公園をブラブラしてみました。

キリギリス、エダナナフシ、ハラビロカマキリ、ショウリョウバッタ、トノサマバッタ、クルマバッタ、ショウリョウバッタモドキ、ツユムシ、ヒメクダマキモドキ、サトクダマキマドキ等バッタ類をよく
目にするようになりました。蝶では、モンキアゲハ、アオスジアゲハ、イシガケチョウ、ヒメアカタテハ、コミスジ、ツマグロキチョウ、タテハモドキ、イチモンジセセリ、ウラギンシジミ、ヤクシマルリシジミ、ヤマトシジミ、ベニシジミETCを、.MOTHでは、アゲハモドキ、サツマニシキ(幼虫)クヌギカレハ(幼虫=10cm)。(甲虫その他)では、クリシギゾウムシ、アオドウガネ、オオホシカメムシ、マメコガネ、コイチャコガネ、セマダラコガネ。ハンミョウ、ヤマトシリアゲETCを確認出来ました。
蜻蛉類】は少なくなってきました。リスアカネ、マユタテアカネ、ウスバキトンボ、シオカラトンボ、ベニトンボに加え大型のオニヤンマやオオヤマトンボの姿がチラチラ観察できる程度でした。【セミの鳴き声】ツクツクボウシが圧倒的に多く、アブラゼミ、クマゼミが続く、しかしながらここでは珍しいミンミンゼミが、細々と夏の終わりを告げるように鳴いていました。市街地に近い平和台公園でミンミンゼミが寂しそうに鳴くなんて、Not bad is it?  Don`t you think  so ?