2019年3月31日日曜日

木城町 小丸川流域に行きました。

2019年3月30日。久しぶりに木城町の奥地に行きました。数年前4月9日に珍しい昆虫を観察出来たので、そのDATA分析して、色々考慮した結果 今日行くことにしました。例年よりも2月が暖かったことや、今日は,少し晴れ間も期待できるし、山沿いでも20度以上の気温が期待できると考えたからです。

主に鹿遊を中心に観察しました。鹿遊という地名から、この付近は昔から鹿が多く生息していたのではと思われます。(結構広いエリアです)。
小生もこの付近で、トータル5頭の鹿を過去目撃しています。
今回、鹿の白骨死体を1頭分見ました。(ノーコメント)

Large hawk is slowly turning the much height 50M.               In addition to the branch of the mouth of the tree.
I had seen here of a state .
蝶では、コツバメ2頭採集
ルーミスシジミ1頭採集。スギタニルリシジミ5頭採集しました。
その他ムラサキシジミ、ルリシジミ、テングチョウ(50UPと多い)。ビロウドツリアブ、ハンミョウ、ミツバチ類を確認しました。
その後、鈴音トンネル付近で30分程度観察しました。標高が下がります。
ここでは、                           ムラサキシジミ、スジグロシロチョウ、スギタニルリシジミ、キタキチョウ、テングチョウ、ホソミオツネントンボ、クロウリハムシ、ナガメ、アカサシガメの姿がありました。
沿道では、桜が満開でした。





 

2019年3月29日金曜日

大淀川左岸。高岡町で観察しました。

2019年3月29日。高岡町、大淀川左岸でAM1時間観察しました。お見舞い帰りに寄ってみました。朝まで雨が降りましたが、止んだので11;30より1時間程度観察しました。
Rape blossoms wiid radish flowers, Kyoto grass ,it bloom vetch such as varios flowers .
kyotograssはミヤコグサのことです。
この辺りでは、大淀川左岸が河岸段丘が発達しています。これよりさらに海岸方面に下ると右岸が発達しているところもあります。
蝶ではベニシジミがやたらと多く100頭UP.モンキチョウ♂♀も堤防沿いをガンガン飛翔し
50頭UP(♂♀)。ツマグロヒョウモン30頭UP。アカタテハは1頭のみ。ヤマトシジミ10頭UP。
ツバメシジミ、シルビヤシジミは少ないものの、姿は少し見れました。
その他、クロウリハムシ、ナナホシテントウ、ウスチャコガネ等も元気でした。
 

2019年3月28日木曜日

垂水公園の周りで観察しました。

2019年3月27日。AM1時間程度観察しました。.

SAKURA is still not a full bloom.  it does not leave a less clean sight.蝶 では、ツマキチョウ【1頭】、モンシロチョウ、キタキチョウ、テングチョウ、イシガケチョウ【1頭】、キタテハ【1頭】、ルリタテハ【1頭】、ウラギンシジミ【1頭】、ルリシジミ、ヤクシマルリシジミ、サツマシジミ【1頭】、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ヤマトシジミ。でした。
【その他の昆虫】ビロードツリアブ、アシブトハナアブ、キムネクマバチ、ガガンボ、ヨコズナサシガメ(幼虫)、ヘリウスアカカニキリに似た種。サツマゴキブリETCでした。
There are cut , It is going to be insects in not a good environment.

木々を切りすぎると(、昆虫が少なくなるだけではなく)、山の保水能力が低下します。          土砂崩れから川の汚染が進み、漁業にも悪い影響が出そうです。心配です。
山林の保全は、かなり重要だと言えそうです。  

 

2019年3月13日水曜日

高城町の有水で観察しました。

2019年3月9日、高城町有水太郎公民館近くの雑木林でAM30分観察しました。見舞いのついでに寄りました。          晴れてはいましたが、気温がいまいち上がらず、わずかな数の
昆虫観察となりました。
蝶ではテングチョウが多く15頭UP。(天狗にちなんで、京都の鞍馬寺にもいるので有名ですが、宮崎の方がはるかに多い)。                                               その他では
モンシロチョウ、ムラサキツバメ、ルリシジミを確認した程度でした。
早春に姿を現すビロードツリアブが30頭UPと元気でした。

山道の傍らの水たまりにオタマジャクシ(蛙の種類はわからない)が沢山泳いでいました。その数は500匹以上。よく見ると卵の塊も沢山あります。3M~ 4M平方深さ20CM程度。あまり大きくない。
Tadpoles were more then 500


Egg were more then 1000
 
I wonder what if dried up.
May be the parent frog is to predict the NATANEZUYU was considered to be not dry up.



 

2019年3月1日金曜日

平和台公園で、観察しました。

2019年3月1日。AM11;00より40分程度観察しました。
早くもサツマシジミが発生していました。     その他モンシロチョウ、キタキチョウ、モンキチョウ、ヤクシマルリシジミに加えて越冬組のムラサキツバメ、テングチョウ、アカタテハ等も元気に飛び回っていました。ウラギンシジミは死体♀のみ。                                                 【その他の昆虫】では、セイヨウミツバチ、キマダラカメムシ、ナナホシテントウ、サツマゴキブリ
の姿を確認出来ました。
今年は例年に比べ気温が高い日が多い為、MOTHでは、エゾヨツメ、イボタガ、キイロエダシャクを 蝶では
コツバメ、ミヤマセセリ、スギタニルリシジミの姿を場所によっては見れるかもしれません
Body length 1cm position of tadpoles 1000 or more animals swam.