2014年5月12日月曜日

2011年5月11日平和台公園を散策しました。今回、第二駐車場からブラブラしてみました。何と10年ぶりにコムラサキ2頭目撃しました。コムラサキ(Apatura metis)はどちらかというと北方系の蝶で本州や北海道では、普通種ですが、ここ宮崎市では、あまり見かけなくなっています。原因としては、温暖化を挙げる人もいるし、PM2・5の影響じゃないかと言う人もいます。今のところよくわかっていません。また、ミカドアゲハがオガタマノキ辺りで産卵行動をしており、春型は間もなくいなくなりそうな気配です。テングチョウの新鮮個体も元気で、イチモンジセセリはシロツメクサの多い野原に数多く発生しています。今後はとうぶん甲虫類を中心に観察していきたいと考えています。

柳岳に登る

2014年5月10日、都城市と三股町に位置する柳岳に行きました。ふもとから5合目付近までテクテク徒歩で観察しました。普段から、ミニバレーボールの選手としてかなりトレーニングを積んでいるため体力に自信はありましたが、スピードを挙げて登るとさすがに、ちょっとしんどいですねぇ。蝶はヒメジャノメが多く、サカハチチョウとボロボロのスギタニルリシジミがいた程度。ミヤマカラスアゲハ、モンキアゲハ、ジャコウアゲハ等どこにでもいる普通種がチラチラ飛翔していました。甲虫類ではニワハンミョウがやたらと多く、普通のハンミョウはなぜかここでは多くありません。ツマグロハナカミキリに似たl種と6mm程度のチビカミキリ(未同定)を採集し鑑定することにして終了しました。柳岳の湧き水は大淀川の源流にあたり、水の綺麗さには、目を見張るものがあります。7月にsummit付近に行けばゼフィルスがいそうですが、山ビルがいますので注意して登山してくださいね。
2014年平和台公園を散策しました。今日は、すこぶる昆虫密度が高い日で、あちこちで元気に飛翔する姿を見て感動しました。アキリデスでは、エースのミカドアゲハがいましたし、モンキアゲハ、ジャコウアゲハ、アオスジアゲハ、P.MEMNON等♂、♀多く目撃出来ました。イシガケチョウ、ヒメアカタテハ、アカタテハ等タテハ類は新鮮個体が多く、明らかに世代交代がおこなわれているようです。その他の昆虫では、カミキリムシ類が少しずつ数と種類をふやしていまして、ヒトオビアラゲカミキリ(phopaloscelis unifasciatus)
アトジロサビカミキリ(pterolophia)等姿を見せていました。

2014年5月8日木曜日

2014年5月6日 高岡町、仁田尾の雑木林辺りを観察しました。気温22度晴れ。アキリデスではカラスアゲハの新鮮個体は綺麗でしが、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ等どこにでもいる普通種ばかりでした。デリアスもぱっとせず、シジミ類で、唯一新鮮なカラスシジミ(strymonidia W=aibum)を見れたのが収穫でした。『What the hell !」このカラスシジミは、羽化したてなのか、そもそも個体数が減っているのかについては、(今後の調査
次第ですが)よくわかりません。ハルニレの根元にいると思われる蛹が藪が深い関係で十分に観察出来ません。マダニの危険があるからです。『That sucks !』その他の昆虫としては、オオセンチコガネ、ラミーカミキリ、ナガヒョウタンゴミムシ、クロツヤハネカクシ、イチモンジハムシ、マルカメムシ、オオゴマダラエダシャク、キマダラツバメエダシャク等がいました。詳しいDATEについてはフィールド昆虫探索記にて報告しています。

2014年4月26日土曜日

その後の平和台公園観察について

2014年5月1日と2日AM10;00~12;00ぶらぶらしてみました。蝶では、アゲハ、アオスジアゲハ、P.MEMNON、カラスアゲハ、ジャコウアゲハ、に加えて、数頭のミカドアゲハを観察出来ました。トベラの花が満開にもかかわらず、そこではあまり見かけません。むしろ食草のオガタマノキ辺りを飛翔してた個体の方が目に付きました。シジミではサツマシジミとツバメシジミ、ヤマトシジミ
セセリではクロセセリがツツジの花で、アオバセセリは道端で、イチモンジセセリはトベラの木にちらほら群れていました。その他ヒメアカタテハ、ヒメジャノメ、コジャノメ、ヒメウラナミジャノメ、クロヒカゲ、クロコノマチョウ。モンシロチョウ、モンキチョウ、キタキチョウ等目撃しました。蜻蛉はヤマサナエが20UPと多く、ニシカワトンボ、ウスバキトンボ、シオカラトンボを数頭ずつ目撃しました。甲虫類ではクヌギのはにコイチャコガネが30UP.その他コゲチャサビカミキリ(Mimectahina meridiana),スジアオゴミムシ、コアオハナムグリ、ハンミョウ、ニジュウヤホシテントウ、ナナホシテントウ、ナミテントウ、フタイロカミキリモドキ、ヨモギハムシ、コフキサルハムシ、ホソタマムシの一種。チビタマムシの一種、

、クリイロコガネ、オオゾウムシ、ジンガサハムシ、カタビロトゲハムシ、サツマゴキブリ、コマルノミハムシ、オバホタル、ヤマトシリアゲ、オオホシカメムシ等種類も数も日に日に、増えてきています。
 

2014年4月23日水曜日

2014年4月22日 最近目撃した昆虫は次のとうりです。アゲハ、アオスジアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、ジャコウアゲハ等のパピリオ。イシガケチョウ、キタテハ、クロコノマチョウ、コミスジ、サツマシジミ、ムラサキシジミ、ヒメジャノメ等。蜻蛉類では、ニシカワトンボ、シオヤトンボ、シオカラトンボに加えヤマサナエが元気に飛翔しています。その他ハリカメムシ、サビキコリ、コフキサルハムシ、フタイロカミキリモドキ(oedeneronia sexuaalis)のfemaleを観察できました。少しずつ昆虫の密度が上がってきているように感じています。話は変わりますが、平和台公園の中にある越ガ迫池や新池では、特定外来種のミドリガメそしてブラックバスがめだってきました。50センチを超える大型の鯉は、いるにはいるが、このままだと、いずれ鯉の子孫は期待できそうにありません。
かと言って駆除の予算は採れそうにないし、どうなるんでしょうか。What shall I do?

2014年4月13日日曜日

日中は、すっかり暖かくなってきまして、23度を超える日もでてきました。4月2日より4月10日にかけて、平和台公園を散策した時目撃した昆虫を報告します。いつもいるのは、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、キタキチョウ、モンシロチョウ、アゲハ、ベニシジミですが、4月2日にクロアゲハ♂、サツマシジミ、そしてなんとツマグロキチョウ1頭を目撃できました。この日はせせらぎの近くでニシカワトンボ、池近くの芝生広場で地面すれすれに飛翔するウスチャコガネ(Phillopertha diversa)20UPを確認しました。4月3日;ヒラタアオコガネ、オオホシカメムシ、ツマキチョウ等目撃しましたが、新池の野鳥はオオバン数羽を除いてカモ類はすべて、いなくなりました。4月6日;ニシカワトンボ、の数が増えて、ホソタマムシの一種を目撃した以外はさほどの変化はありませんでした。4月10日;モンキアゲハ、ジャコウアゲハ、アオスジアゲハが元気に飛翔しハンミョウが数を増やしあちらこちらの新池周遊コースを飛び回っていました。
2014年4月9日;西都市の前谷林道で観察してみました。ここはタチバナダム、寒川ダムが近くにあるところで、西都市、国富町の」農業用水として、重要なところです。カワセミやサルの親子ずれが現れランラン気分でしたが、肝心な昆虫は少なく、観察は早めにきりあげました。この付近では大きなワラビが多く、持ち帰りあく抜きして食べました。結構美味しくて、カレーライスに入れてもまろやかでとろける食感はかなりいけます。昆虫は、イシガケチョウ、テングチョウ、アカタテハ、ムラサキシジミの越冬組がチラチラしてましたが疎らで少なく、チビタマムシの一種やオオヤマカワゲラ、スカシシリアゲモドキ、マエグロヒメフタオカゲロウ、アカガネサルハムシ(Acrothincm.gaschkoritchii)、」キアシオナガトガリヒメバチを確認できたにとどまりました。詳しくは、フィールド昆虫探索記にて報告しています。空気
のいいところなので、標高の高いところまで登山すれば面白い発見があるかもしれません。