2014年4月22日 最近目撃した昆虫は次のとうりです。アゲハ、アオスジアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、ジャコウアゲハ等のパピリオ。イシガケチョウ、キタテハ、クロコノマチョウ、コミスジ、サツマシジミ、ムラサキシジミ、ヒメジャノメ等。蜻蛉類では、ニシカワトンボ、シオヤトンボ、シオカラトンボに加えヤマサナエが元気に飛翔しています。その他ハリカメムシ、サビキコリ、コフキサルハムシ、フタイロカミキリモドキ(oedeneronia sexuaalis)のfemaleを観察できました。少しずつ昆虫の密度が上がってきているように感じています。話は変わりますが、平和台公園の中にある越ガ迫池や新池では、特定外来種のミドリガメそしてブラックバスがめだってきました。50センチを超える大型の鯉は、いるにはいるが、このままだと、いずれ鯉の子孫は期待できそうにありません。
かと言って駆除の予算は採れそうにないし、どうなるんでしょうか。What shall I do?
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