2018年7月23日月曜日

久住高原をぶらぶらしました。

2018年7月19日、20日。久住高原のあちこちのポイントで昆虫の観察をしました。
標高はそこそこ高いけれど、なんせ、この暑さ(平地では39度前後の気温)
昆虫があまり動かない。残念な結果となりました。観察は早めに切り上げました。
蝶では、カラスアゲハ、ジャコウアゲハ、アオスジアゲハ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、ジャノメチョウ、ベニシジミ、ETC。             林の中颯爽と飛翔したのはアサギマダラ。
その他20日の朝、ある林道で、ミドリシジミ類1頭。(未同定)。チラチラしているのはカラスシジミか?草原を駆け抜けていくウラギンヒョウモン。めずらしいのは、この程度。
【その他の昆虫】ナツアカネ、、アキアカネ、ニイニイゼミ、ヒグラシはあちこちの林の中で多数目撃。
オオセンチコガネ、ノコギリカミキリ、ヒメコガネ、ヨツスジトラカミキリ、アオスジカミキリ【美麗種)、アブ類は多い。
ヘリグロチャバネセセリ、ウラミスシジミ等は確認出来ませんでした。
今回の観察期間は、スケジュールの関係で短期間できりあげました。ただ、温泉(源泉かけ流し)にゆっくりつかれたので、何よりも満足できました。
(作家)森村誠一氏の小説に出てきたあの露天風呂少し熱めながら、泉質もEnvironment aroundも申し分なく、心地よかったです。
In relation to the schedule became the short term.

何とも言えない開放感が魅力! 


views of the way back 


MEMNON pupa 

pupea 


before pupea 








 

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