2018年9月24日月曜日

矢が淵公園をぶらぶらしました。

2018年9月23日AM三股町、矢が淵公園を1時間半程度
ぶらぶらしてみました。
Grave and visit snb,
Who is ill was the purpose.
Here and there was a harvest with a smile.
蝶では、キタキチョウが多く(30UP)、次いでコミスジ、ヒメウラナミジャノメ、、イチモンジセセリが目立ちます。
また、竹林近くではゴイシシジミが局地的に発生していました。
アゲハ類は、破損した個体が多く、ナガサキアゲハ♂、モンキアゲハ、カラスアゲハ、アオスジアゲハ、ナミアゲハ、がいました。アカタテハ、ルリタテハ、キタテハ、イシガケチョウ、クロヒカゲ、クロコノマチョウ、ヒメジャノメ、ETC.クロセセリ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、ウラギンシジミ、ムラサキツバメ等も元気でした。
(その他の昆虫)マメコガネ、ハンミョウ、オオツマグロヨコバイ、、クロウリハムシ、オオカマキリ、ハラビロカマキリ、ツクツクホウシ(鳴き声)、サトジカバチ、ハラナガツチバチ、オオスズメバチETCでした。
【蜻蛉】では、ウスバキトンボ、ハグロトンボ、マユタテアカネ、ミルンヤンマ,ホソミオツネントンボ


(MOTH)では、ホタルガ、ホウジャク類。マルバネキシタケンモン、ムクゲコノハ【1頭採集】を確認しました。ムクゲコノハが(Lagoputera juno)は山道をすごいスピードで横切りました。一見アケビコノハだと思いましたが、ネットインして、わかりました。40mm程、胴体もオレンジ色の模様が入り美麗種です。
ミルンヤンマ(planaeschna milnei)は、腹部第3節のくびれがすばらしい蜻蛉で、比較的速く飛翔します。山間部の上流域に見られます。蜻蛉界のスパーモデルです。




 

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