2015年6月20日 えびの高原方面に行きました。連日の雨天続き。..カラット晴れた日に行きたかったのですが、色々私事が忙しくなってきたので、思い切って決行しました。宮崎市は曇天でしたが、えびの高原では小雨 残念な観察日!それでも、オオウラギンヒョウモン1♂(Fabriciana nerippe)が草むらから飛び出しました。キシタエダシャク(Arichaciana melanaria)は盛んに小雨の中 飛翔していました。その他クビワウスグロホソバ、ルリシジミの一種。クロナガキマワリ
ヒメマダラエダシャクやオオキイロコガネ、ヒメアシナガコガネ、アツアワフキ、ミヤマカワトンボに似た蜻蛉などがいました。Deerがいました。4頭のむれです。親子連れのグループです。
姿勢はそのままでも目だけ、こちらの動静をうかがっていました。距離は40M.木の幹や新芽、農作物を食べなlきゃ、ほんとにattractive animalなのになぁー。
しかしながら昆虫の姿は少なく、この後六観音御池の周りをWalkingしたかったのですが、断念しました。足もとが、かなり悪い。代わりに 白鳥温泉に行くことにしました。小雨交じりでしたが時々雨がやみ、昆虫の姿もボチボチみられるようになりました。ここで、ウラギンヒョウモン1♂(Fabrisiana adippe)を目撃しました。ミドリヒョウモン、ツマグロヒョウモン、サツマシジミ、ヤマトシジミ、ハラボソトンボ、ヒメホシカメムシ、ニンフホソカミキリ、ヒメキンイロジョウカイ、マメコガネ、アオハナムグリ、ヨツボシホソバ♀、カシワマイマイ♂、ナミガタシロミシャク、トンボエダシャク、ヒトオビアラゲカミキリETCた.ハラボソトンボを
観察していたところ、30先のブッシュから、80KGはありそうなTwo wild boarsが右から左に
時速50KMくらいのスピードで突進していました。まるで、タンザニアのセレンゲ公園でのイボイノシシの突進そのものです。(WILD LIFE byTV) こんな迫力ある光景はなかなか体験出来ません。
.もし、こちらに向かっていたらと思うと、My heart is broken! My life is over!
ヒメマダラエダシャクやオオキイロコガネ、ヒメアシナガコガネ、アツアワフキ、ミヤマカワトンボに似た蜻蛉などがいました。Deerがいました。4頭のむれです。親子連れのグループです。
姿勢はそのままでも目だけ、こちらの動静をうかがっていました。距離は40M.木の幹や新芽、農作物を食べなlきゃ、ほんとにattractive animalなのになぁー。
しかしながら昆虫の姿は少なく、この後六観音御池の周りをWalkingしたかったのですが、断念しました。足もとが、かなり悪い。代わりに 白鳥温泉に行くことにしました。小雨交じりでしたが時々雨がやみ、昆虫の姿もボチボチみられるようになりました。ここで、ウラギンヒョウモン1♂(Fabrisiana adippe)を目撃しました。ミドリヒョウモン、ツマグロヒョウモン、サツマシジミ、ヤマトシジミ、ハラボソトンボ、ヒメホシカメムシ、ニンフホソカミキリ、ヒメキンイロジョウカイ、マメコガネ、アオハナムグリ、ヨツボシホソバ♀、カシワマイマイ♂、ナミガタシロミシャク、トンボエダシャク、ヒトオビアラゲカミキリETCた.ハラボソトンボを
観察していたところ、30先のブッシュから、80KGはありそうなTwo wild boarsが右から左に
時速50KMくらいのスピードで突進していました。まるで、タンザニアのセレンゲ公園でのイボイノシシの突進そのものです。(WILD LIFE byTV) こんな迫力ある光景はなかなか体験出来ません。
.もし、こちらに向かっていたらと思うと、My heart is broken! My life is over!
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