2015年4月17日
AM10;30~12;00綾川荘の裏山のみで、観察しました。アゲハ類では、ナガサキアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、ジャコウアゲハ、アゲハを目撃しました。その他テングチョウ、クロヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、モンシロチョウ、キタキチョウ。シジミ類では、ルリシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ムラサキシジミに加えコツバメ(collophrys ferrea)
も確認できました。『コツバメなんてどこにもいるさ』という人もいますが、かって、そこそこいたオオウラギンヒョウモンが、殆ど目撃出来ないことをよく考えてほしい。コツバメも やがて NT-VU-ENー となる可能性があります。そうならないように重要なのは、Environmental conservationです。
AM10;30~12;00綾川荘の裏山のみで、観察しました。アゲハ類では、ナガサキアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、ジャコウアゲハ、アゲハを目撃しました。その他テングチョウ、クロヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、モンシロチョウ、キタキチョウ。シジミ類では、ルリシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ムラサキシジミに加えコツバメ(collophrys ferrea)
も確認できました。『コツバメなんてどこにもいるさ』という人もいますが、かって、そこそこいたオオウラギンヒョウモンが、殆ど目撃出来ないことをよく考えてほしい。コツバメも やがて NT-VU-ENー となる可能性があります。そうならないように重要なのは、Environmental conservationです。
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